ユアサイド行政書士法務事務所ブログ

行政書士に関係する情報、全く関係ない個人的な事
要は色んな事を書いてみます。
CALENDAR
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>
RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM
<< 2020年3月の注目情報 | main | 2020年4月の注目情報 >>
在留申請手続きのオンライン化!←が非効率で使えない残念な理由。
0

    久しぶりにブログらしいブログを書きます。

    さて、ご存じのとおり、昨年より入管での申請の一部がオンライン化され、今年3月24日からその範囲が広がりました。

    おぉ!いいじゃないか!!

    と思っていたのですが、よくよく確認するととてつもなく使えない。(使いたくない)システムだと言う事が分かってきました。

    一番の原因は「 所属している外国人リスト 」です。

    これは、当該事業所に所属する外国人を記載して、利用開始時や更新時に提出します。

    数名であればいいですよね?

    でも、このオンライン申請は、現時点では概ね大企業(カテゴリー1,2)等が対象で、外国人が数十〜百名を超える場合でも提出が必要になります。

    さらに厄介なのは、更新の際に、前回提出時からの変更情報を記載しなければならない事。

    さらにさらに!認定証明書交付申請で使おうと思ったら、事前「 所属予定外国人リスト 」を提出して、その利用承認が出てから(承認まで1週間程度かかる可能性あるとのこと)初めて利用できるというシステム。

    カテゴリー1や2であれば、場合によっては2週間程度で審査が終わる訳ですが、オンラインを使うとさらに1週間程度「余計に」時間がかかるというシステムです。

    こんなの「使おう!」なんて思えるはずがありません。

    明らかに窓口申請の方が効率が良いなんて、「オンライン化=業務効率化」なのに、非効率化しているという残念過ぎる内容です。

    私は個人的にオンライン化は大賛成でバンバン導入を推進したい派ですが、さすがにこれはダメダメ過ぎて、お客さんにも「使いましょう!」とは言えません。

    正直このシステムの利用方法が海外に漏れたら、世界中から笑いものになると思います。

    法務省、そして出入国在留管理庁は、外国人労働者の状況を管理したいという事で、その気持ちは分からなくはないですが、さすがにこのシステム(利用方法)はいただけません!

    是非考え直していただき、当該リストの提出が不要となるよう、心よりお願い申し上げます。

    | 行政書士 | 11:24 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    コメント
    コメントする